そうなのか
ラジオのチューニングみたいなもんなのかな
かなり近いな
声かけたりしてみた?
してない
驚いてる間に足元に移動して消えた
なるほど
相手の幽霊も「見られている」と認識したのかな
その家に住み着いてる幽霊なのかな
それ、俺も見たことあるわ
金縛りで動けなくてびっくらした
だが最近また見えるようになった
そういうパターンもあるんだな
また見えるようになったきっかけって思い当たる?
遺伝子に刻まれてるってことか
だから人間はネズミの鳴き声を聞いただけで警戒するし、「ネズミの存在」をイメージできる
蛇 カエル ネズミ ゴキブリ
それらはたいてい毒や雑菌持ちだから本能的にそれらを避けるようにプログラムされてる
んでイモガイとかもっとやばい奴らは本能で警戒されるようにプログラムされてない
ヒトはヘビか蜘蛛に何かしらの恐怖心を抱くというのはきいたことあるな
それが誤作動したのが超常現象の一部だと
いやイモガイは本能的にキツいぞ
もうなんか見た目が禍々しい
高圧電源を扱ってる器材の側に立て掛けてある白い掃除機がいつも一瞬だけ人間に見えてビクってなるんだよ
分かっててもなるから多分そういうもんだと諦めてるが
>>25みたいに磁場や電波が異常に発生する状況なんて産業革命以降だろう
となると、それ以前、ロンドン塔のオバケとか、平城京のオバケとかは
見間違いか、それとも精神疾患か、ウソつきか
夜中のバイパスなんかの中央分離帯でよく見かけるわ不思議
どの辺で見かけた?
だいたいの場所で構わないから教えてもらえると嬉しいな
一応それ以前にも見てしまう可能性とか根拠について諸説あって
天然の磁石である磁鉄鉱が墓石に使われてるとか
高い建物がない時代は墓石なんかが落雷で磁性を帯びるとか
そこら辺が墓でオバケを見ることに繋がってるとかなんとか
妖怪は子供の教育のために生まれたものもあるらしいけど幽霊はどうなんだろうな
ヒトの感覚は脳の電気信号で処理してるからそれもあり得る話だよな
脳の補完能力が高いからこそ見えないものが見えるというか
変電所の近くって幽霊でやすいよな
ちなみに見たことはないが、階段を登るような音を聞いてそこを見ても誰もいなかったみたいなことが一回だけある
ハンガーにかけてあった上着とか
その可能性も否定できないよな
それぞれ見えた時の印象はどんな感じだった?
友人の家では寝起きに窓みたら髪の長い女性がぬーっと覗き込んでて
墓場はその友人の親が運転する車の中から墓場がみえてそこに何故か軍服を着た兵隊さんが立ってた2人
幽霊の服装まで分かるってことはけっこう見えてるね
女が覗いてるのは怖いな
それはマジモンの匂いがするな
見えた時期は?夏とか冬とか
夏だったかな
酔っ払って終電逃して歩いて家に帰る途中で見たわ
見た瞬間にぞわぁって全身が冷えていく感じがしたけどあれは多分不審者だと思う
服は襦袢とかそんな感じの真っ白
裸足っぽかったけど30mくらい離れてたから確証ないんだよね
夏とはいえ墓場付近で襦袢着て裸足は怖すぎるな
時間的にお盆参りじゃなさそうだし
霊道になってたらしい。ほんとか知らんけど
沖縄は戦争系の話が残ってるよな
防空壕?みたいなところで一斉に攻撃されてしまったとか
それらが現れるかもって思うと達者なイメージ力でなんでもそれに見えてしまう
それまでは頻繁に金縛りになって嫌だったのにそれ以降一度も金縛りにならなくなった
幻覚には恐怖って大事なんだなとしり悲しくなった
金縛り中に幻覚すら操れるようになったのか
それはそれでいい能力だな
夢の中でこれが夢だって気づいたら動かないほうがいい
そうしないと現実でやらかす
ありがとう覚えておくよ
これも立派な幽霊なわけよ
若くて耳鳴りがするなら垢が詰まってるから耳掃除しな
年寄りなら神経が劣化し始めてる
補聴器とか耳の詰まり取るのが特効薬だってな
存在しない音を拾ってしまう。でも確実に気のせいなんかじゃない。でも他人には認識できない
難聴になって、本能が周りの音を確認したいのに聞こえないから感度だけ上げてしまう
感度だけ上げて難聴のままの結果、外の音じゃなく脳内信号の出す電子信号を拾ってしまう
物理的な現象は洋の東西を問わず起こっているよな
人形の髪が伸びたり石像が血の涙を流したり
あるアパートで超人気ドラマのCM中にみんな同じ時間にトイレにいって水洗トイレの水を流すことによる共振現象だったとさ
建設予定地の買収の際に田舎の墓の近くなんかが安くて買われる
↓
自然と道が湾曲していくため事故が生じる
↓
墓が近くに見えるのでオバケのせいにされる
道で思い出した
道路工事してたら土の中から人骨が何体も出てきて作業員が原因不明の体調不良になった話があった
病院もよくきくよな
実家は先祖代々住んでる所なのかな?
集団金縛りなら合った事がある
ばあちゃん家の裏山にいとこと5人で登ってたら
謎の生物が目の前に現れた
視界が狭くなるような感覚がして全員金縛りに遭った
今の何だった?と確認し合ったけど
全員バラバラの動物の名前を答えた
俺は狐、いとこ達はサル、狸、犬、ヤギ
集団で見るパターンか
それぞれ見たものが違うのは何だろうな?そこに何かヒントがありそうな気がする
この話なんかどうかね
怖い感じのない幽霊なら遭いたいんだけどな
626 :本当にあった怖い名無し:2017/11/22(水) 19:33:36.22 ID:/YG3d9ZR0.net[1/2]
男5人の零細企業の忘年会で温泉へ行った。温泉と言っても、社長の親戚の家で
家の人はハワイに旅行中とかで建物には我々5人しかいなかった。お風呂場だけ
お金取って入れるシステムだった。社長除いて4人でサウナに入って喋っていたら
急にドアが開いて70歳くらいのオバチャンが黒色のスプレー缶持って入って来て
部長の股間へ向けて一発スプレーを噴射して「的が小さいから一発で済んだわ」
と言ったと同時にケタケタと高笑いし、ドアを開け出て行った。あっけにとられた我々
は何が起きたかほんの4〜5秒の事で声も発せなかったが、すぐに社長が全裸で
そのサウナに入って来たので皆、せきを切ってどもりながら喋りだし訴えた。
そんな奴知らんぞと社長は我々4人に一喝するが、よく聞くと皆が見た人物と俺が
見た人物が異様に違う事に気づいた。お爺さん、30くらいのお姉さん(超ブス)、
40代の消防士のおっさん、カラオケのマイク、緑のメガホン、消火器、「男同士で何し
とるんじゃ!」、「私のオスカルはどいつよ!」、「火遊びする奴は許さん!」等・・・
勿論、部長の股間は黒くなかった。しばらくしてその家は台風で壊れてでっかい温泉風呂
になった。会社はその日以来、事業大成功して125名の中小企業に成長している。
627 :本当にあった怖い名無し:2017/11/22(水) 19:52:45.58 ID:/YG3d9ZR0.net[2/2]
ちなみに部長は当時40代で結婚10年、子宝に恵まれず不妊治療してたが翌年
男女の双子が生まれ、数年後再び男女の双子が生まれ、一気に子だくさんに
恵まれた。不思議な事に4人の中でこの怪現象を覚えてるのは俺一人だ。が、
社長も鮮明に覚えている。超下手糞でつまらないドッキリとして・・・
4人しかいないはずなのに見た人間が6人いるんだが
見えた者
70歳くらいのオバチャン(書き込んだ人の視点)、お爺さん、30くらいのお姉さん(超ブス)、40代の消防士のおっさん
幽霊の手に持っていた物
黒いスプレー缶、緑のメガホン、カラオケのマイク、消火器
普通に消火器があるいて来たのかと勘違いしてたわ
事業繁栄して子宝に恵まれる素晴らしい温泉じゃないか
不思議で面白い話だね
手形が残ってるのは生々しいな
家族のつけたものじゃないとすれば尚更
夜明けの薄暗い時で寝ぼけ眼だったし部屋に人サイズの黒い物は置いてないからって理由で幽霊ではないかと思っているだけなのだが
それが初めての金縛りと心霊に近い経験で以降なにも起きていない
この手の心霊系の話で面白いのは、真っ黒だったりぼんやりしたシルエットでも性別は瞬時に分かるんだよな
「女性」だと判断した根拠って覚えてる?
髪が長い真っ黒いシルエットなので俺が認識した物は女性だ
加えて奇妙なのがそれがよく心霊の話で聞くような女性の幽霊像そのままで着物のような影もあった事
↑自分で書いててもおかしな話だと思っているが…
俺の感覚としては不思議な事とは思えず、当然のように存在しているように思えた
念を押すが、これは明け方に金縛りの寝ぼけ眼の状態の俺が認識した事にすぎない
なるほど
長い髪が見えて、疑うことなく「女の幽霊がいる」状態を自身が受け入れていたということか
道路脇の沢を夜7時ぐらいに白い着物の女が歩いてた
貞子みたいなのじゃなくておかっぱヘアーで多分おばさん?
沢を着物で歩くのは普通の神経じゃないよな
足元はゴツゴツした岩や石だったりコケむしてて滑りやすかったりするし
和服にスニーカーということもないだろうし、マジモンかもしれんな
霊道になってたみたいで沢山の霊が寝てる上を通過して行った
転職で引っ越したアパート
夜中目覚めたら部屋の離れた所から
女の人が這って近付いて来て顔を覗き込むと
耳に物凄い勢いで息を吹き掛けてきて消えた
因みに自分の寝てた場所は壁際だったので
霊が這って近付いて来た距離は実在しない空間
車の運転中
交差点を右折しようとしたら突然
手を繋いだカップルが視界に入り慌てて急停止
そこには誰も居なかった訳だが
どちらかと言うと道を渡ろうとしたのが
見えたってより車のガラスに写り混んだ感じ
かなり鮮明で強烈なパターンだな
見えた時や存在を感じたときは怖いとか嫌だとか感じた?
女の人は流石に怖かった
ただ見えてるだけなら多少冷静でいられるんだけど
他にもそれっぽいのや中に浮いた黒い塊みたいなのは何度か見たよ
あとガチのUFOも見たな あれにはビビったw
息を吹き掛けてきたのは何の意図なんだろうね
イタズラ好きな幽霊なのかもしれない
途中の踊り場にいつもいる女の行員さんがいたのよ
なんかいつもいるなあいつも電話してるなあぐらいに思ってて
でもあまりにいつ行っても居るからおかしいぞって思い始めて
んである日銀行の担当者さんに聞いたのよあそこにいつもいる方ってなんですか?って
そしたらもう椅子からずり落ちそうな勢いで驚いてさ
「もしかして見えたりする人ですか?」って言われた
どうもそこのビルではずいぶん有名な話らしかった
でもうちの施設はあまり霊はいないらしいが
それで別の色のコントローラーを使っていたのが、ある日見るとダンボールの中のコントローラーと同じ場所に同じ傷ができていて
しまっていたコントローラーを確認すると気にしていた傷は無くなっていた
これは幼少時の思い込みか幻の類だと思ってる
そういう現象もあるのか
思い込みかどうかは分からないけど、物理現象に分類されるのかな
本物にしろ幻覚にしろどういう仕組みなんだろう
幼かったゆえにこの世に思い残すことなく逝ったのかもしれないな
あくまでも俺の意見だし異論は認める
街中を歩いてるときに信号待ちしていたら
向こう側に明らかに幽霊だと分かる女がいて驚いてしまった
姿がハッキリ見えるから本当に驚いた
だって… 作者の私はそのときメガネ掛けてなかったんだもん
ってのがあったな
面白い話だね
近視や乱視で見えたエピソードも気になる
その時午前11:50分ころで
川の真ん中に赤いスカートはいた麦わらの女の子がボールもってこっち向いてた
真昼間で車通りも多いはずなのにピタッとひとっこ1人車1台通らなくなって
女の子の目線から抜け出せない、金縛りにあって助け呼ぼうにも動けなかった
死ぬとかは思わなかったけど呪われるとか連れてかれるとか
とにかく怖くてヤバかった
丁度うちの町内が12時の音楽が鳴るんだけど、それでやっと動けたんだけど気づいたらその女の子いなくなってた
川の真ん中のパターンか
幽霊は水辺に出るっていうけどどうしてなんだろうな
友人の家に猫の霊が出るらしいので、泊まりに行ったらマジでいた。
縁側の日なたにごろんと大の字で転がる茶色い猫。
「いや、霊っつうかアレ普通に猫だろww」と近寄ると、
猫がこっちに気付いた途端、不思議の国のアリスのチェシャ猫みたいに尻尾からスーッと消えた。
他にもその日だけで、廊下を歩く後ろ姿と、テレビの上に座る姿を見た。
人がいると気付くと、チェシャ猫消えをする。
友人の家では猫を飼っていた事は無く、家族全員不思議がってるらしいが、
害は無いどころか、猫が居着いてからネズミやゴキブリを一切見なくなった為、結構重宝してるようだ。
動物の幽霊の話は意外と少ない気がする
親は共働きでいなくて兄も外出中で家に俺一人 俺は高校から帰って2階の自室に入り適当にテレビ見てた
俺の部屋の真下が玄関なんだけど誰か帰って来たような音がした
時間的に母親かなと思いながらテレビを見てると階段の軋む音がする
2階は俺と兄の部屋があるが両親が上がってくる事は滅多にない
テレビ見ながらもノックされるかもなぁと意識をちょっとだけそっちにも向けてたけど
いつまで経ってもノックなし
あれ?どうしたんだ?ってドアの方を向いた瞬間にバゴオオオオオンンってドアが開いて
スゲー生暖かい風が部屋中に吹き荒れて置いてた用紙が飛び交う
びっくりして開けた口の中にも生暖かい風が入ってくるけど放心状態のように身動き取れず
5秒くらいだろうか やっと風が収まってはっと正気に戻ると同時にめっちゃ怖くて
玄関から裸足で飛び出し家からちょっと離れて自室の様子とか見てみたが特に何もなし
5分くらい経っておおっ!とか声出して威圧する感じで中に戻ったが
特に異常なし 勿論誰もいない
あれは怖かったなー
凄いエネルギッシュな現象だね
本当に何が起こったんだろう?
その後、特に変なこと起こらない?
夜中に深い沼の真ん中に人が立ってるとかそういう感じかな
関ヶ原でよく見られてた幽霊が2000年越えてから激減したらしい
確かに縄文人の幽霊とか聞かないもんな
将来完全に大阪のおばちゃんになるなって思った
ん?出産間近で大変なときに飴を配ってたってこと?
緊急だったから空き病室を確認する為に一時待機室で待ってる際に誰も居ない所に笑い掛けながら「はい、あげる」って飴を配ってたらしい
受け取って貰えないから次から次と誰も居ないに方に渡そうとしていたんだって
幼児と大人が同時に見たんだね
キラキラしてるってことは悪い印象じゃなかったのかな
トンネルの真ん中位で丸くて青白い光に囲まれた事ある
怖いと言うより何コレ?って感じで2人で無視して進んだ
後からアレはヤベーなって感じになった
囲まれたんだ
光の強さや大きさはどんな感じだった?
その後は特に自分や友人にトラブルは起きてない?
最初は誰かにライト当てられてる?って感じだけど
その割に周りが明るくないんでコレ火の玉って奴?みたいに話しながらトンネル抜けた
帰りはなんとも無かったけど車に戻ってからさっきのヤバくねって感じになって速攻で帰った
それと似た経験あるよ
先輩の家に仲間数人で集まった時に
怖い話しようってなって電気を消した瞬間
ビー玉くらいの青白い光がスーっと降りて来て
目線の高さくらいの所で弾けて部屋が昼間みたいに明るくなった
今の何だったんだよ?ってなってかなり盛り上がったな
でおれらは3次元にいる2次元の絵などには書くこと等により干渉できるが時間軸だと言われてる4次元には干渉出来ないよな
上位次元の住人が何かの弾みに干渉したのが幽霊だと言う説もある
11次元とかひも理論ってやつかな
そういう考え方もあるよな
俺は覚えてないけど戦争の遺品を飾ってる博物館に意地でも入らなかったそうだけど、館長曰く幽霊が出るとのことだったので子供の頃は見えてたのかもしれない
子供は特に敏感に感じとるっていうよね
博物館や歴史資料館みたいなところは出ても不思議じゃないか
幽霊平気な俺ですらムービー撮るのはやめて早く逃げようって言っちゃった